生年月日データベース

今江敏晃いまえとしあき

プロ野球選手[日本]

1983年 8月26日 生 (満41歳)

今江敏晃 - ウィキペディアより引用

今江 敏晃(いまえ としあき、朝鮮語: 이마에 토시아키、1983年8月26日 - )は、京都府向日市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、指導者。
現在はサムスン・ライオンズQCコーチ。
東北楽天ゴールデンイーグルス時代のは登録名を「今江 年晶(読み同じ)」としており、現役引退後の2020年から楽天のコーチへ就任することに伴い、登録名を再び本名に戻した。
経歴= プロ入り前= 少年野球チームは向陽オックスに所属。
中学3年生の時には、全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップで全国優勝を果たすと、ボーイズリーグの世界選抜として世界大会でも優勝。
PL学園高等学校で1年生時から4番打者を務め、2000年の夏の甲子園に出場、3回戦で敗退。
当時の同級生には朝井秀樹、桜井広大、小斉祐輔らがいる。
また1学年上に中尾敏浩がおり、二遊間を組んだ。
高校通算本塁打は30本。
2001年のNPBドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズから3巡目で指名を受け、契約金7500万円、年俸720万円(金額は推定)という条件で入団した。
入団当初の背番号は、PL学園高校の先輩に当たる得津高宏が、ロッテの外野手時代に着用していた25。
ロッテ時代= 2002年は4月28日に大阪ドームで開かれた対大阪近鉄バファローズ戦9回表に代打として一軍デビュー。
4月30日の対福岡ダイエーホークス戦(千葉マリンスタジアム)では遊撃手として一軍初のスタメン出場を果たした。
その後に一時出場選手登 ……

今江敏晃さんが誕生してから、41年と295日が経過しました。(15270日)

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