三橋貴明みつはしたかあき
経済評論家[日本]
(本名・中村貴司)
1969年 11月22日 生 (満55歳)

三橋 貴明(みつはし たかあき、本名:中村 貴司〈なかむら たかし〉、1969年〈昭和44年〉11月22日 - )は、日本の中小企業診断士、経済評論家。
株式会社経世論研究所(旧三橋貴明事務所)代表取締役社長、一般社団法人国家ビジョン研究会経済財政金融分科会副会長。
身長184.5cm。
略歴=
千葉県立船橋東高等学校、東京都立大学経済学部を卒業する。
ノーテル、日本電気、日本IBMなど勤務し、2008年に三橋貴明診断士事務所、2009年に株式会社三橋貴明事務所(現:経世論研究所)を開業する。
2ちゃんねるでハンドルネーム「三つ子の赤字神」として評論している。
2010年7月、第22回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例代表(非拘束名簿式)に立候補し落選。
2018年1月、東京都港区の自宅マンションで当時10代であった妻と口論になり、顔面を殴打するなどの暴行を加えて負傷させ、約1週間の怪我を負わせた疑いで警視庁高輪署に傷害容疑で逮捕され、当日に釈放された。
主張・活動=
自身について「保守派」「リフレ派」と名乗ったことはなく、自身が「○○派」と意識したことはないとしている。
人権擁護法や外国人参政権に反対の立場をとっている。
毎日新聞2010年参院選候補者アンケートでは「選択的夫婦別姓制度」に対し「反対」と回答した。
2008年にはその主張を元にしたディストピア小説 『新世紀のビッグブラザーへ』を発表している。
原子力発電所については、安全性を確 ……
三橋貴明さんが誕生してから、55年と206日が経過しました。(20295日)