柄谷行人からたにこうじん
評論家[日本]
1941年 8月16日 生 (満84歳)
柄谷 行人(からたに こうじん(ゆきと)、本名:柄谷 善男〈からたに よしお〉、1941年〈昭和16年〉8月6日 - )は、日本の哲学者、文学者、文芸批評家。
兵庫県尼崎市出身。
戦後日本を代表する批評家である。
筆名は夏目漱石の小説『行人』にちなむとされているが、本人は「kojin」という語感と響きから偶然思いついたと語っている。
「国家」「資本」「ネーション」とは区別されるものとして、近年は「アソシエーション」という言葉を強調している。
『意識と自然ー漱石試論』(1969年)で論壇に登場。
言葉と人間との関係を追究し、近代を読み直す。
著書に『意味という病』(1975年)、『坂口安吾と中上健次』(1996年)、『トランスクリティーク カントとマルクス』(2001年)、『哲学の起源』(2012年)、『帝国の構造』(2014年)、『世界史の構造』(2015年)など。
2022年、バーグルエン賞をアジア人で初めて受賞した。
柄谷行人さんが誕生してから、84年と264日が経過しました。(30945日)



