クロシュ・レザー・パフラヴィーReza Pahlavi
元 皇太子[イラン]
1960年 10月31日 生 (満65歳)
クロシュ・レザー・パフラヴィー(Reza Pahlavi、1960年10月31日-)は、元パフラヴィー朝イランの皇太子。
民主化運動家。
最後の皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィー(日本の呼称ではパーレビ国王)と皇后ファラー・ディーバーの長男。
1979年のイラン革命で帝政が崩壊して以降はアメリカ合衆国(米国)で亡命状態にある。
経歴=
1960年、首都テヘランに生まれる。
イラン革命により父親が亡命を余儀なくされると、米国へ移る。
以降、イスラム原理主義政権支配下となったイランには戻れず、米国を拠点にイラン・イスラーム共和国における人権抑圧を批判し、慈善事業の傍らで民主化を支援するなどの活動を行っている。
同じく亡命の身であった弟のアリー・レザー・パフラヴィーは2011年に自殺している。
2020年には、インタビューにて昨年来のイラン国内の大規模デモやウクライナ国際航空752便撃墜事件による抗議活動を挙げたうえで、最高指導者アリー・ハーメネイーが率いるイランの現在の体制は、数か月以内に崩壊すると予言。
欧米の主要諸国に対してイラン政府と交渉しないようアピールを行った。
2024年5月19日に東アーザルバーイジャーン州ヘリコプター墜落事故が発生してイランの大統領エブラーヒーム・ライースィーらが死亡した際には声明を発表し、ライースィーは追悼に値しない残虐な虐殺者だったと批判。
ハーメネイーを頂点とする現状の転換を訴えた。
「イラン国民の ……
クロシュ・レザー・パフラヴィーさんが誕生してから、65年と101日が経過しました。(23842日)