鎌田敏夫かまたとしお
脚本家[日本(朝鮮)]
1937年 8月1日 生 (満88歳)
鎌田 敏夫(かまた としお、1937年8月1日 - )は、日本の脚本家・小説家。
日本脚本家連盟理事長。
日本統治時代の朝鮮の京城府生まれで、徳島県育ち。
徳島県立城東高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
来歴=
大学卒業後、シナリオ作家協会の主催するシナリオ研究所(現在のシナリオ講座)で学び、井手俊郎に弟子入りする。
1967年、『でっかい青春』にて脚本家デビュー。
以降、『飛び出せ!青春』『俺たちの旅』など一連の“青春ドラマシリーズ”をメインライターとして支えた。
『俺たちの旅』の中で、中谷隆夫(オメダ、演:田中健)とその妹の真弓(演:岡田奈々)が母子家庭育ちという設定は、鎌田自身が母子家庭育ち(両親が別居)であったことが反映しているということで、「両親がいる家庭に馴染みが無いので、普通の家族が描けなかったのではと思う」と語っている。
千葉真一主演の『十字路』と『戦国自衛隊』(1979年)の脚本を担当。
『戦国自衛隊』は配給収入13億円5千万円のヒットを記録した。
1980年、角川映画のオリジナル脚本を自らノベライズした『ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中』にて小説に進出。
誰に遠慮することもない自作脚本ということで地の文のギャグをのびのびと展開し、映画がシリーズ化されなかったにもかかわらず続編も執筆した。
以後、自作ノベライズを中心に小説もコンスタントに手がけている。
『探偵物語 ……
鎌田敏夫さんが誕生してから、88年と192日が経過しました。(32334日)



