吉田ルイ子よしだるいこ
写真家、ジャーナリスト[日本]
1938年 7月10日 生 (満87歳)
吉田 ルイ子(よしだ ルイこ、1934年7月10日 - 2024年5月31日)は、日本の写真家、ジャーナリスト。
来歴・人物=
北海道室蘭市出身。
父親は鉄鋼会社の重役であり、裕福な家庭に育つ。
小学校時代に同じ学校に通っていたアイヌの生徒への差別を目の当たりにしたことでジャーナリストの道を志す。
東洋英和女学院中学部・高等部を経て、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。
NHK国際局の嘱託を経て、朝日放送にアナウンサーとして勤務。
1961年、フルブライト交換留学生として渡米し、オハイオ州立大学とコロンビア大学で学び、フォトジャーナリズム専攻で1964年にコロンビア大学より修士号を取得した。
コロンビア大学在学中に、リベラルの白人男性と結婚。
新生活のために大学の住宅相談室を訪れたところ、職員から「ハーレム(ニューヨークの黒人居住地域)の治安を良くするために、コロンビア大学の社会福祉科が市と協力して、コロンビア大学の学生夫婦をハーレムに住まわせるというプランがある。
格安でハーレムのアパートに住むことができるので、参加してみないか?』と提案され、許諾。
ハーレム内のアパートに引っ越しそこで暮らし始める。
ハーレム在住中に撮った、そこで暮らすありのままの黒人たちや街の風景の写真が高く評価され、1968年に公共広告賞を受賞する。
1971年に帰国。
翌1972年、東京都渋谷区の百貨店で写真展「ハーレム―ブラック・イズ・ビューティフル ……
吉田ルイ子さんが誕生してから、87年と255日が経過しました。(32032日)



