池井戸潤いけいどじゅん
作家[日本]
1963年 6月16日 生 (満62歳)
池井戸 潤(いけいど じゅん、1963年〈昭和38年〉6月16日 - )は、日本の小説家。
岐阜県加茂郡出身。
『果つる底なき』(1998年)以降、元銀行員の経験を生かして、金融界など企業小説に手腕を発揮。
働く人々の姿を真摯に描く。
2011年、『下町ロケット』で第145回直木三十五賞受賞。
来歴
デビュー前
子どもの頃から、図書館にある国内外のミステリを読み漁る日々を送り、特に江戸川乱歩賞受賞作は必ず買って読むほどで、いつか自分で書きたいと作家を志すきっかけになった。
岐阜県立加茂高等学校、慶應義塾大学文学部および法学部卒業後、1988年に三菱銀行(当時)に入行。
同期入行に後の頭取となった半沢淳一がいる。
1995年、32歳の時に同行を退職し、コンサルタント業のかたわら、ビジネス書の執筆や税理士・会計士向けのソフトの監修をしていた。
ビジネス書の執筆業は順調だったが、テーマが限られていることから将来に不安を感じ始め、夢だった江戸川乱歩賞を目指し始める。
デビュー後
最終選考での1度の落選を経て、1998年、『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。
2010年、『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞を受賞。
2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞受賞。
元銀行員の経験を生かしたミステリー(『果つる底なき』)、銀行を舞台にした半沢直樹シリーズ(『オレたちバブル入行組』ほか)や花咲舞シリーズ(『不祥事』など)、中 ……
池井戸潤さんが誕生してから、62年と284日が経過しました。(22930日)



