杏野はるなあんのはるな
タレント[日本]
1988年 4月9日 生 (満37歳)

杏野 はるな(あんの はるな、1988年4月9日 - )は、日本の元タレントである。
熊本県出身。
経歴=
2006年、18歳の頃からゲーム番組やゲーム雑誌に多数出演。
ゲームアイドルのジャンルを確立し、周囲に認知された。
その後、自らレトロゲーム読本も執筆した。
海外メディアではレトロゲーマーと紹介され、日本のメディアでもゲームアイドルではなくレトロゲームアイドルとして紹介されていた。
最初にゲームアイドルとして紹介されたのは、『月刊カメラマン』2008年1月号。
2010年、KONAMIアーケード『Dance Dance Revolution X2』にて「someday...」で歌手デビュー。
2013年10月、東京都中野区の観光大使に就任した。
またその頃から、実家のある熊本県でも活力ある村づくりの活動に参加していた。
芸能活動休止、離婚騒動=
2014年9月からはブログの更新を、10月中旬からはTwitterへの投稿を休止している。
当初2か月間の休養としていたが、その間も『日刊スポーツ』の連載とメールマガジンの配信は続けられていた。
人物=
自称芸能界最強のゲームマニア、コレクターを名乗り、自らを「ゲームソムリエール」と称していた。
総額1,000万円以上のレトロゲームソフトのコレクションを所有し、関連ゲーム雑誌、攻略本、機材、グッズ等も収集。
2012年3月14日の「笑う経済白書 THEピンキリSHOW」でも紹介された。
「ゲームを文化とし素晴らしい歴史として残すため」という趣旨から、事務所の一部を「 ……
杏野はるなさんが誕生してから、37年と124日が経過しました。(13638日)