久保田五十一くぼたいそかず
バット製作職人[日本]
1943年 4月6日 生 (満83歳)
久保田 五十一(くぼた いそかず、1943年4月6日 - )は、日本のバット職人。
ミズノテクニクス株式会社プロバットマイスター。
2003年、「現代の名工」に認定された。
岐阜県養老町生まれ。
高田中学校卒業。
1959年、ミズノ株式会社に入社。
入社以来、一貫してバット製造に従事した。
なお、野球経験はなかった。
1965年頃からプロ野球選手用のバット製造に携わり、谷沢健一、落合博満、ランディ・バース、衣笠祥雄、イチロー、松井秀喜、ピート・ローズらのバットを手がけた。
2000年、ミズノの早期退職制度に応募するが、後継者育成のために慰留された。
2003年、「現代の名工」に選ばれた。
2005年、黄綬褒章受章。
2014年、バット職人を引退した。
日本における野球バット製造の第一人者であり、木材の選別から削り出し、研磨にいたる全ての工程に熟練していた。
各選手の注文に合わせたバットを、寸分の狂いなく、10分~15分という短時間で製造していた。
久保田五十一さんが誕生してから、83年と36日が経過しました。(30352日)
![マイスター ~野球界の名工達~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/41ZIsIriezL._SL160_.jpg)